プレアボイド報告集
1.情報提供の成果として、患者が副作用の初期症状を訴え、早期発見できた
 ・Nsaids潰瘍の予防

2.治療モニタリングを行う中で副作用を早期発見、あるいは対処に明らかに寄与
 ・副作用(催奇形性)の予防
 ・ノーシンによる肝機能障害の疑い
 ・抗生剤の菌交代症における舌苔への対処

3.治療モニタリングを行う中で相互作用を早期発見、あるいは対処に明らかに寄与
 ・ワーファリンの出血傾向の回避
 ・ワーファリンとメルカゾールの相互作用による出血傾向の回避

4.医師、看護婦等が発見した副作用の被疑薬推定に薬剤師が寄与

5.薬剤師が患者と面談して入手した情報を医師の処方設計に役立てた
 ・処方の適正化によるコンプライアンスの向上

6.重複投与(投与経路、複数の処方箋等)を回避できた
 ・同効薬の併用の予防

7.服薬コンプライアンスの改善による処方の削減(経済的効果)
 ・経口摂取困難化による処方の削減

8.注射薬配合変化の回避・注射速度の適正化
 ・バンコマイシンの投与速度の適正化

9.腎・肝機能低下時および移植時等における処方設計(含TDM)を支援した。
 ・腎機能低下によるガスターの減量
 ・バンコマイシンの投与設計
 ・腎機能低下に関連した処方設計

10.その他
 
・抗凝固療法の適正化
 
・適切な抗菌薬の選択